「おしゃれしたい気持ちはある。でも、考えるのがめんどくさい」
40代になって、こんなふうに感じることが増えていませんか?
私もまったく同じでした。
20代・30代の頃は楽しかったはずの服選びが、40代になって急に重い作業に感じるように。
クローゼットを開けても、何を着たらいいかわからない
買い物に行っても、しっくりくる服に出会えない
鏡を見るたびに「なんか違う」とため息が出る
そんな40代女性に向けて、「めんどくさい」気持ちと折り合いをつけながら、気楽にファッションを楽しむ方法を、私の体験を交えながらお伝えします。
この記事を読めば、「めんどくさい」を減らして、毎日の生活に「おしゃれの楽しさ」をプラスできるようになります。
- 40代・おしゃれ迷子経験あり
- クローゼット整理をきっかけに服の持ち方を見直し
- 断捨離しすぎて「服がない」状態に陥る
- 予算月1万円以内でおしゃれを楽しむ
- 「持たない暮らし」に挑戦中
- 服のサブスクも実際に試して比較
おしゃれしたいのに「めんどくさい」と感じる理由

「めんどくさい」と一言で言っても、その中身は人それぞれ違います。
私自身がめんどくさいと感じてきた理由を3つに整理してみました。
✓ 似合う服がわからない
✓ コーデを考える気力・時間がない
✓ おしゃれが苦手・センスに自信がない
きっと、どれかは当てはまるはずです。
似合う服がわからない
40代が「めんどくさい」と感じる根っこのほとんどが「似合う服がわからない」からだと思っています。
クローゼットに服はあるのに、「着る服がない」と感じる
買い物に行っても失敗が怖くて選べない
今までの服が、なぜか急に似合わなくなった気がする
これ、全部「自分に何が似合うかわからない」から起きていることです。
40代になると、体型も肌の色も微妙に変わります。
20代の頃に正解だった服が、今の自分には合わなくなる。
↓
でも何が正解なのかわからないまま、なんとなく似たような服を選んでしまう。
↓
そして「なんか違う」と感じて疲れる。
「今の自分に似合う服」がアップデートされていないと、何を着てもしっくりこず、おしゃれを楽しめなくなるのです。
コーデを考える気力・時間がない
おしゃれって本当は楽しいはずなのに、疲れているとそれが全部「めんどうなタスク」になってしまいます。
仕事から帰って、家事をして、気づけばもう夜。
明日の服を考える余裕なんて、正直ありません。
ナミ私は変則シフトなので、夜勤明けの日なんて頭がぼんやりしてコーデどころじゃないのが本音
休みの日も、平日にできなかった用事を片付けたい。
「服選び」に脳のエネルギーを使いたくない、というのが本音です。
おしゃれが苦手・センスに自信がない
そもそも、ファッションがそんなに得意じゃない、という人もいます。
雑誌を見ても情報が多すぎてよくわからない
SNSのおしゃれな人を見ると逆に落ち込む
お店に行ってもどれを選んだらいいかわからない
「センスがある人だけが楽しめるもの」みたいに感じてしまうと、もう手を出す気にもなれません。
私もこれは正直あります。
流行を追うのが得意なタイプではないし、「これがおしゃれ」って胸を張って言えるほどの自信もない。
でも、「おしゃれが苦手」でもできる方法は、ちゃんとあります。



「苦手だから」「自信がないから」で諦めるのはもったいない!
手間をかけずにおしゃれを楽しむ4つの方法


「めんどくさい」を抱えたままでも、おしゃれを楽しむためにできる方法を4つ紹介します。
① 基本アイテムを定番で揃える
② 私服を制服化する
③ 小物で整える
④ 「選ぶ」をやめる
私が試して効果を感じたものだけを厳選しました。
①基本アイテムを定番で揃える
「基本アイテムは毎回同じものを買う」と決めてしまいましょう。
たとえば、
- Tシャツは無地のもの or ワンポイントだけ
- パンツはユニクロのこのライン
- ワンピースはシャツワンピ
こうやって「自分の定番」を決めておくと、買い物の判断が一瞬で終わります。



迷う時間が一番「めんどくさい」と感じる原因なので、ここを潰せると一気に楽になります
しかも基本アイテムって、トレンドに左右されにくいから長く使えてコスパも良いし、コーデも組みやすい。
「冒険する服」と「定番の服」を分けて、定番は考えずに買う。
これだけで服選びの負担はぐっと減ります。
②私服を制服化する
「制服化」というのは、コーデを数パターン決めておいて、毎日着る服を定番化させること。
ミニマリスト界隈で有名な方法ですが、本当に楽になります。
パターン①:ワンピース+スニーカー
パターン②:デニム+スニーカー+カーディガン
パターン③:デニム+パンプス+カットソー
このように、いくつかの「コーデの型(組み合わせ)」を決めておくのがポイントです。
その型の中で、トップスだけを入れ替える。
これだけでも「制服」として成立します。
「同じ服ばかり着ていると思われない?」と不安になるかもしれませんが、大丈夫です。



みんな他人の服なんて、思っているほど見ていません
それより、毎朝コーデで悩まない朝のほうが、ずっと自分の人生を楽にしてくれます。
③小物で整える(靴・バッグ・アクセサリー)
服がいつもと同じでも、
靴をきれいなものに変える
バッグを大人っぽいものにする
小ぶりのピアスやネックレスをつける
これだけで、全体の印象が驚くほど変わります。
面積が小さいのに、印象を一番左右するのが小物なんです。



私自身、すごく効果を感じている方法です
特にアクセサリー。
私はずぼらなので、基本アクセサリーはつけない派でした。
でも、ちゃんとつけると気分が全然違うし、「ちゃんとしてる感」や「ほどよい女性らしさ」をさりげなく表現できます。
服を全部入れ替えるのは無理でも、小物だけならハードルが低い。
今あるアクセサリーや靴・バッグを「ちゃんと使う」だけでも、おしゃれ度はグッと上がります。
④「選ぶ」をやめる
本音を言えば、「選ぶこと自体がめんどくさい」という人は多いのではないでしょうか。
選ぶこと自体を手放してしまう方法として、プロの手を借りるという選択肢があります。
プロの手を借りるには、以下の方法があります。
- ショップに行ってスタッフに相談する
- パーソナルスタイリングを利用する
- 服のサブスクを利用する
私自身、実際に使ってよかったのが服のサブスク(ファッションレンタル)です。
仕組みはシンプルで、
・月額料金を払うと、服が自宅に届く
・着たら返す(クリーニング不要)
・気に入ったら買い取れる
というもの。
スタイリストが選んでくれるサービスもあれば、自分で選ぶサービスもあります。
サブスクを利用して、特に良かったのは以下の点。
スタイリング付きのサービスなら、自分で選ぶ手間が省ける
自分で選べるサービスは、コーデまるごと「マネキン買い」もできる
失敗を気にせず色々な服を試せる
気に入った服は買取できる
クローゼットがパンパンにならない
「めんどくさい」の根っこである「似合う服がわからない」「失敗が怖い」「考える気力がない」を、一気に解決してくれます。
40代女性向けで使いやすいサービスは、以下の2つです。
■ エアークローゼット
✓ プロのスタイリストが選んでくれる
✓ きれいめ中心
✓ 自分のセンスに自信がない人向け
■ メチャカリ
✓ 新品が届く
✓ 同じアイテムを60日借りるとそのままもらえる
✓ カジュアル中心
✓ 気軽に始めたい人向け



店員さんとのやりとりが苦手な人・パーソナルスタイリングよりも気軽な方法がいい人には、ちょうどよいサービスです




まとめ:「めんどくさい」はおしゃれの仕組み化で解決できる
「おしゃれがめんどくさい」のは、センスがないからでも、女子力が低いからでもありません。
ただ、毎回ゼロから考えているから疲れるだけなんです。
- 基本アイテムは定番で買う
- 私服を制服化する
- 小物で整える
- 選ぶこと自体をプロに任せる
この4つは、気持ちやセンスではなく、全部「仕組みで楽にする」という発想です。
がんばらずにおしゃれが続く仕組みを持っている人が、結果的に長く楽しく服と付き合えます。
「めんどくさい」を否定せず、楽できるところは楽する。
その分、人生の他の楽しいことに時間を使う。
それが、40代の私たちにとっての「気楽なおしゃれ」なのです。
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